「ケータイ補償お届けサービス」を使ってみる

2~3日前、トイレでコトを済ませ立ちあがったら、チャポンといい音が。
ケータイ落とした。

本体も電池も水ぬれシールが見事なショッキングピンクににじんでます。
ドライヤーの冷風をあてたり、振り回したりしてから1日ちょっと乾かしてみると、電源は入って一応復活はしたものの、何か不安。
ドコモの明細を見ると、「ケータイ補償300」というものが書かれていました。
調べてみると、これは「ケータイ補償お届けサービス」というもので、水没・紛失などのトラブル時に、5250円で同一機種のリフレッシュ品(否新品)と交換してもらえるというもの。
そういえば今の機種を買ったとき、
「この機種は高いので、補償は入っていた方がいいですよ」
と言われ、なんとなく月300円を払っていたのが、今ものすごく役に立ってる気がします。
とはいうものの5000円の出費は痛いので、なんとかこのまま使えないものかと一縷の望みを持って近所のドコモショップへ。
やはり、水没の印が出ているので今は良くてもそのうち不具合が出るかもと言われ、ケータイ補償サービスを使うことにしました。
ショップからTELしてもらって、サービスセンターとやり取りをして、データバックアップ用のCD-Rまで焼いてもらって、万全の態勢でリフレッシュ品の到着を待つことにします。