2013日本縦断その8 復興はまだまだこれからなのだ

石巻市役所
実家から高速で新潟までワープして、下道で山形、仙台を経由して一気に石巻へ。
サイボーグ009
駅駐車場に車を置いて石ノ森章太郎作品のモニュメントが並ぶ「マンガロード」をブラブラと歩いていく。
ロボコン
マンホールもロボコンw
石ノ森萬画館
駅から20分ほどで石ノ森萬画館に到着。
子供の頃、石ノ森作品は仮面ライダーシリーズはほとんど見ていなくて、ゴレンジャーとサイボーグ009とロボコン位しかわからないレベルでも十分楽しめた。
気仙沼安波山
気仙沼の安波山からの眺め。
やっぱり更地が目立つなあ。
ここで三陸を北上していくうちに考えていたことを少し。
打ち上げられた船
津波で打ち上げられたこの船は所有者が解体の意向を示していると報道で見たのですが、個人的には震災の爪跡を保存することに意義はあると思っています。
僕の生まれ育った神戸の街にも阪神淡路大震災の後に「人と未来防災センター」が作られたり、メリケン波止場の岸壁が崩壊した跡が残っています。
淡路島の野島断層や、雲仙普賢岳や有珠山の麓も当時のままの姿を残すことによって後世に災害のリアルな恐ろしさを伝えることが出来ていると思うのです。
田老の防波堤
あまり当時のことは思い出したくないので目ざわりだと言う意見も理解出来ます。
ただ、この起こった現実を何らかの形で後世に伝えることは必要だと思っています。
三陸海岸を1日半かけて北上したが、全然時間が足りなかった。
岩手県に入ってからはかけ足気味になってしまい、釜石や宮古はほぼ素通り状態になってしまった。
また来よう。
北海道にツーリングに来るライダーさんや車の旅人さんも、もし日程に余裕があれば1日余分にかけて三陸方面を通ってくるといいよ。と思うのは少しおせっかいだろうか。
ということを考えつつなおも北上していよいよ青森県へと入る。
十和田市現代美術館
前から行きたいと思っていた、十和田市現代美術館を見学。
ここはすごくよかった!
お気に入りの作品はいつまでも見ていたくなる。
尻屋崎
むつ市で1泊して、翌日は尻屋崎へ。
もういろいろな意味で寒い。
いや寒々しい。
尻屋崎灯台
人っ子一人いないし、寒立馬もどこに行ったのか全然見えないし。
かなり寂しい気持ちになる。
大間港
寂しい気持ちを引きずったまま大間港へ。
大間の新しいターミナルは出来ていたが、風情のある旧ターミナルで切符を買い、ラスト航海間近の「ばあゆ」に乗り込む。
函館山
3ヶ月ぶりの函館山。
お疲れさん。
北大東島からず~っと付きまとっていたレンズのゴミは、結局補償でレンズをまるっと交換となりました。