日本縦断して帰ろう2018 5日目 神戸 わが青春の面影を求めて

実家に2泊する合間の1日を使って、開通50年を迎えた神戸高速鉄道のスタンプラリーに行ってきました。
まずは阪急三宮でスタンプを押して、400円の開通50年記念1日券を購入。
阪神の元町駅までは大した距離ではないので歩いて行きます。
阪神元町駅の上にこんなシブい飲み屋街があったなんて……日曜の昼間から盛り上がっているお店もありました。
以前から見てみたかった山陽電車型のローソンがある山陽板宿駅へ寄り道。ポンタかわいい。
湊川駅のスタンプ台にはワンカップの空き瓶が放置。
地域柄と言っては何ですが、らしいといえばらしい。
2時間ほどで全駅を巡り、ゴールの新開地駅でステッカーセットをもらいました。
ここから高速神戸駅まで歩いていきます。
全長200mくらいの古本屋街はほとんどシャッターが閉まっていましたが、日本唯一?の地下卓球場は大賑わい。地下だとピンポン玉の音がイイ感じに響くんだよね。
高速神戸から西元町まで一駅乗って地上に上がると、目の前のJR高架下に元町高架下商店街があります。
今モトコーはJR西日本が耐震工事を理由に立ち退きを求めていて、特に5丁目から西はほぼ廃墟状態になっています。
上の写真は7丁目。5丁目は電気すら来てない状態。
7丁目のオバタも移転か~
ディスカウントショップというよりはバッタ屋という言葉がピッタリのお店でした。
3丁目から東側はまだ開いているお店も多かったです。
自分が学校帰りに毎日のように来ていた昭和60年代には、中古のテレビを山積みにしたちょっと入りづらいリサイクルショップが軒を連ね、客層もほとんどが中国やフィリピンの船員さんでした。
また古本屋も多く、大藪晴彦のハードボイルド小説や清水一行の経済小説などを買いあさっていた思い出がよみがえります。
あの頃はもう戻って来ないとわかりつつも、神戸に戻るたびモトコーに来てしまう……
ここは自分の青春の思い出が詰まっている場所なのです。