西部地区バル街初参戦!

とある昼下がり、函館でライダーハウスを営むS氏より1通のメールが。
「バル街行こうよ」
その場で現金払いの「大門バル」と違って「バル街」は3500円のチケットをあらかじめ購入するか、当日に4000円のチケットを買うなど少々の準備がいるので、夜出歩く予定が立てづらい身としては(値段のことも含め)少しハードルの高いイベントで、11年の歴史があるにもかかわらずこれまで行く機会はありませんでした。
ただ今回は、いろいろいい条件が重なって行けそうだったので、これもいい機会だと「おk」と返事をして参加することにしたのです。
今回は初参加なのでルートなどはS氏にお任せで、まずは1軒目の雑貨屋さん兼甘味処「きんぎょ茶屋」へ。
いきなり行列。しかも女子率高し。
女子の行列に混じるナイスミドル2人は少し浮いてたような気もするけどキニシナイ。
とりあえずはアルコール成分ゼロメニューで(笑)。
店内も雑貨などが飾られ、普段なかなか入りづらいお店に入れるのもこういうイベントのいい所だなぁと思ったり。
2軒目は、大三坂の途中にある蕎麦店「久留葉」。
普段は立ち入るのにハードル高めの高級お蕎麦屋さんも、この日ばかりは立ち飲みスタイルのバルに変身。
ルスツの味噌ハムやタコとキウイのマリネなどのピンチョス(おつまみ)にフルーティーな味わいの長野県の地酒「鼎」がよく合います。
やっぱりアルコールが入ると気分的に盛り上がってきますね(笑)。
3軒目に行く前にアクロス十字街(函館市水道局)の前でワインと生ハムの振る舞いやってるからそれに行こうということで、建物を半周ほどまわった大行列の後ろに並びます。
「普段より行列がかなり長い」とのことだったけど、17時半始まりを18時と思い込んでたのが原因だった模様。
赤ワイン+生ハムと白ワイン+チーズの振る舞いがあるのですが、まずは赤ワインのほうから。
来たのが遅かったので赤ワインはラスト十人位のギリギリで、白ワインのほうはおつまみはなく辛うじてワインだけ飲めました。
十字街電停前のフレンチレストランでは「ひのき屋」のライブ中。
3軒目は函館国際ホテル隣の「cafe MARUSEN」。
ここのピンチョスはバイキング形式なので、ここでお腹を満たそうという(笑)考えで来てみましたが、やっぱりここも行列……
20分ほどの待ちで中に入り、ここぞとばかりにお皿におかずを積み上げていきます。
4軒目は「はこだてビール」。
飲んでいると、フラメンコのライブが始まりました。
あくまでも飲みが主の「大門バル」と、お祭り的な要素もある「バル街」。
どちらもいいですね。
バル街に合わせて「バル街電車」が函館どつく前~十字街~谷地頭の間を往復しています。
この電車はバル街チケットを持っていると無料で乗り放題なのですが、見てのようにあまり活用されていない様子……
ということで、4.5軒目はバル街電車の中でカップ酒(笑)。
普段路面電車の中でカップ酒とか飲んでたら顰蹙を買う気がしますがこの日ばかりはok……なのか?
ずっとにぎやかなふいんき()の中で飲んでたので、静かな車内でガタガタと揺られながら飲むカップ酒もいいもんです。
バル街電車に1往復位乗ってたので、5軒目に予定していたお店はバル街営業時間に間に合わず(笑)。
お願いしてお店からの眺めだけ見せていただきました。
ということで、仕切り直しのラストは近くのBARへ。
いい気分になってウチに戻りました。
今回は日曜開催ということもあっていつもより早めに混み始めていたようで、だいたいどこに行っても並ばないとお店に入れませんでした。
行列の長さもタイミングで長くなったり短くなったりするので、うまくまわるには運の要素もあるのかな?
2千円あれば十分足りる「大門バル」に比べ、少しお高めですが十分楽しめました。
毎年4月と10月に開催されるので、また機会があれば行ってみよう。