毎年恒例の「とほネットワーク旅人宿の会」の総会が、今年も層雲峡温泉で開催されたので、いろいろと寄り道しつつ行ってきました。

朝早めに七重浜を出発してまず向かったのは、札幌市内にあるHTB北海道テレビ。水曜どうでしょうを生み出したあの放送局です。ロビーではHTBグッズの自動販売機などがあり、早速水曜どうでしょう仕様のサイコロキャラメルなどを購入。

来年に予定されているHTB本社移転により、水曜どうでしょうファンの聖地平岸高台公園との並びを見られるのは、あとわずか……

札幌に着いて、いつものように東急ハンズなど函館にないお店巡りのシメは、札幌近郊にしかないぎょうざとカレーのチェーン店「みよしの」へ。写真には隣のあかひげ薬局の一部が写っていますが、あまり気にしないでください(笑)。

全部のせ的な「得みよしの定食」はやっぱり美味いなぁ。
ぜひ函館地区にも出店してほしい。

翌日は国道275号線を北上。国道と並行して走る札沼線の駅を巡ります。秘境駅と言われている豊ヶ岡駅は、年季の入った木造の待合室がシブい。

浦臼から新十津川の間は全ての駅を見て行きます。
ここ南下徳富駅は田んぼのど真ん中にポツンと存在するロケーションの駅で、遠くから眺めても絵になります。

新十津川駅前で札沼線グッズを購入したりしつつ、滝川市内へ。
お昼は、松尾ジンギスカン本店でランチメニューのジンギスカン焼きそば。半分作りかけの状態から鍋の上であんかけ焼きそばを作っていきます。こんなん絶対美味しいに決まってる。

ここからはいつもの層雲峡温泉「ホテル大雪」で総会。

各宿主さんのFacebookなどには、このような感じの写真が多数上がっていると思われますが、これはあくまでもお仕事です(笑)。総会のことについてはとほネットワークのお知らせブログにも書いているのでそちらも見て下さいね(宣伝)。

帰りは開通したばかりの日勝峠を通ってみようということで、まずは三国峠を越えて行きます。

頂上付近は少し雪模様。

三股山荘で十勝方面から戻る宿主さんと再合流してお茶タイム。

タウシュベツ橋梁は一応見えていました。

士幌に新しく移転した道の駅で、士幌町限定のポテトチップスを購入。

十勝平野はいい天気。道南にいるとここまで雄大な眺めを見る機会があまりないので、すっかり気分は旅人。

でも、日勝峠に入るとまた雪模様。
2016年8月30日の台風10号により多大な被害を受けた国道274号日勝峠は、先月28日に約1年2か月ぶりで再開通しました。
清水側の7・8合目付近の大崩落現場は普通に走っているとわからないくらい完璧に復旧していました。もちろんのり面などは真新しいのでここであったということはわかります。
日高側の9合目付近にあった覆道は撤去され、以前より走りやすくなっていました。
4合目付近から下の旧道部分は、覆道を除いてごっそりなくなっていました。
日高側では、まだ3ヶ所位仮橋を渡る場所があり、完全復旧にはもう少し時間がかかる印象を受けました。
1年と少しでここまで復旧したのは、工事関係者等の並々ならぬ尽力があったと思います。

この時期の夕暮れは早いね。まだ16時頃なのにこの暗さと寒さ。

振内の鉄道記念館を見たのは初めてかもしれません。
もうこの時期は、隣のライハは閉鎖されてるのかな。

苫小牧~長万部間は高速でワープ。

夕食は浜ちゃんぽん三八飯店のあんかけ焼きそば。
レギュラーだと少し多かった(笑)小で十分ですね。

結局層雲峡から550kmを、約12時間かけて戻りました。