6月19日(金)より営業再開のお知らせと今年の営業スタイルについて

6月1日、北海道でも各業種における休業要請が全面解除されます。
小規模宿泊業は元々休業要請の対象になっていないので、いつ営業再開してもいいのですが、正直いつから再開しようか悩みました。

政府から出された「緩和の指針」によると6月1日から18日までは、他県から北海道への移動は慎重に、観光は同一都道府県内で徐々にとの方針が示されています。
19日以降は観光は同一都道府県でとの方針は変わりませんが、県をまたいだ移動制限がなくなります。

以上を勘案して、6月19日(金)より営業を再開します。
当分の間は新型コロナウイルス拡大防止対策として、以下のような営業スタイルとなります。
また、今後の新型コロナウイルスの流行状況などによりましては、再休館する場合がございます。
その際は、当宿よりご宿泊のキャンセルをお願いすることがございます。
ご了承ください。

かなりの長文となりますが、ぜひ最後までお読みいただくようお願いいたします。

函館クロスロードにおける新型コロナウイルス拡大防止対策について
◆玄関・ロビー
①入口にアルコール消毒液を設置しております。
入場時には手指の消毒をお願いいたします。
②宿主は1日最低1回の検温を実施した上で、マスクを着用して接客いたします。
③旅人さんにつきましてもマスクのご着用をお願いいたします。
④ドアノブ等複数の人が接触する場所は、随時消毒を実施しております。
⑤チェックイン時、ご宿泊名簿をカウンターでご記入いただいておりましたが、ソーシャルディスタンスの観点より、ロビーのテーブルでご記入いただくよう変更いたします。
⑥宿帳につきまして、特に前日宿泊地・明日宿泊地の具体的なご記入にご協力ください。

◆部屋
男女別ドミトリーにつきましては当分の間、定員を2名とします。
②2段ベッドのお部屋につきましては下段+向いの上段、8畳和室では布団をお部屋の両端に離した状態でお休みいただきます。
ファミリー・グループでご利用の旅人さんにつきましては、定員でのご宿泊が可能です。
④客室の窓は換気のため開けています。
ドミトリーの出入口は、就寝時以外の開放にご協力をお願いいたします。
⑤敷・掛シーツ、枕カバーにつきましては、以前よりお一人様がご利用される毎に交換・洗濯しております。

◆談話室
①宿主はマスクをして接客いたします。
②旅人さんにつきましても、マスクのご着用・咳エチケットにご協力をお願いいたします。
③コーヒーカップは、共用から紙コップに変更しました。
④スプーンは、共用から使い捨てのマドラーに変更しました。
⑤コーヒー・お茶・シュガーは、以前より個包装の製品を使用しています。

◆洗面所・トイレ
①トイレは男性・女性専用各1、男女共用のトイレを1つ設置しております。
清掃は毎日しておりますが、共用でのご利用に不安がある旅人さんにつきましては、トイレ付客室を備えた他宿のご利用もご検討ください。
②うがい用のコップを、共用から紙コップに変更しました。
③手拭き用のタオルを、共用からペーパータオルに変更しました。
④以前より備え付けの薬用ハンドソープにつきましては、引き続き設置を継続いたします。

◆シャワー・浴室
①浴室は、共用の浴室を1つ設置しております。
また、今年はシャワーのみのご利用といたします。
清掃は毎日しておりますが、当宿のシャワー室ご利用に不安がある旅人さんにつきましては、近隣の温泉をご利用いただくか、バス付客室を備えた他宿のご利用もご検討ください。
②シャンプー・ボディソープ・ドライヤーは、引き続き共用にて設置しております。共用でのご利用に不安がある場合は、各自にてご持参ください。

発熱・せき・喉頭痛・倦怠感・味覚障害等の症状がある旅人さんにつきましては、宿泊をご遠慮いただくようお願いいたします。
以上の要因によるキャンセルの場合、キャンセル料はいただきません。
また、当宿滞在中に上記の症状が出た旅人さんは、すぐにお申し出ください。

今年4月、緊急事態宣言が発出されている中、出稼ぎ先の沖縄から北海道まで日本を縦断して戻ってきた経験からも、疑心暗鬼を抱えながらする旅は楽しくありません。

衛生管理には気を付けていきますが、小規模な宿を一人で運営しておりますので、対応にも不十分なところがあるかもしれません。
ここまでお読みいただいた上で、なおもご利用に不安を感じられた旅人さんは、他宿のご利用や旅の延期もご検討ください。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、なかなか旅の予定が立てづらい昨今ではありますが、今のところ当宿はなんとかなっています。

旅人の皆様がまた心から旅を楽しめるようになる日が、一日でも早く訪れるよう願っています。