2015台湾旅行その4 台南~高雄 とにかく暑い

台南からの台鉄を橋頭で高雄のMRTに乗り換え、橋頭糖廠駅に到着しました。
高雄の地下鉄はこういう感じのタッチの絵が目につきます。
駅前一帯は元製糖工場だった設備などを高雄糖業文化園区として開放されています。
今回のお目当ては元製糖工場の内部を見ることだったのですが、建屋内は工事中とのことで入れず……
ただ、外の設備は自由に見てまわれました。
ここはバックに見えるカンカン部分でトラックの重量をはかり、手前の筒をサトウキビの山に突っ込んで糖度などの測定に使うサンプルを取る部分ですね。
製品倉庫っぽい場所。おそらく台鉄の幅とシュガートレインの幅の3線軌条になっています。
大型農機具の展示場所にはAUSTOFTの大型ハーベスターが。北大東島で使ってるのとまったく同じヤツ( ̄▽ ̄)
構内は結構広く歩き回ると汗だくになります。
駅をはさんで逆側では実際にシュガートレインで使われてた列車に休日だけ乗れるようでしたが、この日は平日なのでもう見に行く元気もなく。
橋頭糖廠駅からMRTで左営に移動して、左営蓮池潭という湖の周りを歩いていくと、高雄の孔子廟がありました。
入口で名前だけ書いて内部を見学。ここの孔子廟は大きい方なんだろうか?
この日も気温は30度を超え、じっとしてるだけでも汗が出てきます。犬もぐったり~
ちょうど湖を端まで来たあたりにあるのが、左営蓮池潭で一番有名な龍虎塔。
龍の口から入って虎の口から出ると善人になれるとか何とか。
高雄に移動して一旦宿に荷物を置き、MRTで凱旋駅まで来ました。
現在高雄のLRTでは正式開業前の試運転を実施していて、web等で予約をすると乗れるとのことでしたが、実際は現地に行くと即乗れるとも聞き、とにかく行ってみようということでやって来ました。
改札を出るとこのような案内看板が。
地上に出るとすぐこのようなテントがあって、黄色いベストを着用したスタッフらしき人がいたので「我没預約」と書いたメモを見せたら特に問題ない(みたいな)ことを言われたのでそのままバスを待つことに。
無料のシャトルバスに乗ること10分位で試運転の始発駅、雛子内に着きました。
一応予約者はここへと書いたテントがありましたが、普通にフリーパスで通過。
無事乗ることが出来ました(笑)。
けっこうガラガラでしたが、休日はもっと混むのでしょうか。
平日なら予約はいらなさそう。
雛子内駅から3駅目の凱旋中華駅まで往復する15分位の行程です。ちょっとゴツゴツした乗り心地でした。
帰りもMRT凱旋駅までバスで。
MRTを美麗島で乗り換え西子湾に来ました。
駅のすぐ前に「打狗鐵道故事館」があります。
ここは、高雄港駅の駅舎を利用した施設で、駅舎は資料室、ヤードは広場になっています。
本棚にはなぜか鉄道ジャーナルが充実。
片隅には見るからに古い型の国光客運のバスも半分放置状態。
広い広いヤード全体が自由広場。
日本なら今頃イ○ンになっていた気がしないでもない(笑)。
西子湾駅から10分くらい歩いて、向こう岸にある旗津行きのフェリーに乗り込みます。
乗ってしまえば10分かからずに到着。
フェリー乗り場を出ると両側に海鮮食堂が並んでいます。
予備知識もないので一軒の適当なお店に入ります。
このあたりの海鮮食堂は店頭の生魚介類を適当に選んでどのように調理するか聞かれるのでリクエストをするシステムになっています。
店員さんが日本語少し話せたので助かった。
ホタテは焼き、カキは揚げで注文してセルフで冷蔵庫から持ってくるビールと共にやっつけます。
どちらもビールによく合ってウマい。
食後いい気分になったところで再びフェリーで戻ってきて、英国領事館へ。
ここは小高い山の上にあって夜景がキレイということで来てみたのですが……
悪くはなかったけどちょっと期待が大き過ぎたかも……
MRTをコンコースのモニュメントがキレイな美麗島で降りて、六合観光夜市を冷やかして(というより人大杉でほとんど何もできず)宿に戻りました。