2021日本縦断の旅1~3日目 七重浜~新潟~松本~名古屋 いきなり予定変更

出発の日の七重浜は小雪が降っていました。

今年も北大東島へ行く季節がやってきましたが、ここ数年の豊作や現地の人手不足も重なって、年々集合日が早くなっています。

ということで、今回も11月中の出発となりました。

はじめは小樽から新日本海フェリーで新潟に行って南下の予定でしたが、低気圧の影響で到着がかなり遅れるという連絡があり、そういう時のフェリーはいいだけ揺れて快適な船旅とは程遠い状態となるので、キャンセルにしました。

結局、津軽海峡フェリーと国道7号線で新潟まで来て、新潟トラックステーションの駐車場で車中泊。

新日本海フェリーの1等ツインで優雅な船旅だったはずなのに……

朝起きると大雨警報が出るほどの強い雨でしたが、移動開始。

新潟交通の旧月形駅の展示車両は冬囲いの途中でした。

しなの鉄道の豊野駅で今回1つ目の鉄印を押し、

一気に松本市まで来ました。

少し街歩きをしただけですが、松本はいい街ですね。

いずれ時間があるときにじっくり歩きたいと思います。

翌日は「行きたいところリスト」に入っていた、中津川の「苗木城跡」へ。

もともと存在していた巨岩を利用した石垣が珍しく、近くで見ると迫力がありますね。

天守閣のあとは展望台になっていて、中津川の街から木曽川などが見え絶景でした。午前10時頃でもこの雲の感じだと、早朝は雲海が広がってたと思います。

恵那駅で今旅2ヶ所目の鉄印を押し、長久手市にある「トヨタ博物館」に来ました。

トヨタと名前はついていますが、中に入るとトヨタ車よりむしろ外国車の展示が多く、車の歴史博物館のようになっています。

改めて昔の車の曲線は美しいと思います。今の車も曲線は多用されていますが、どこに違いがあるんでしょうね。

でも、子供のころに慣れ親しんだ昭和40~50年代のカクカクしたスタイルも好きです。

別館のWRC車の展示もよかったです。こちらもトヨタ車に限らない展示で、自社への偏りのなさが逆に「世界のトヨタ」の余裕を感じるというか。

名古屋港近くの宿に車を置いて、名古屋港ガーデンふ頭に係留されている「南極観測船ふじ」を見に来ました。

内部はほぼ当時のままに残されていて、

昭和時代の南極観測の空気を感じることができました。

ベッドには当時の乗組員の落書きもそのまま残されています。

よく見るとベッドスペースが狭いですね。プライバシーもないハンモックのような3段ベッドの寝床でよく南極まで行ったなと思います。

当時の雪上車のクラシカルな感じもいいですね。

宿の部屋からは、向かいのビルの巨大イルミネーションがよく見えました。