2018ロシアの旅15日目 モスクワ~夜間飛行 何だかんだでロシアは楽しかった

いよいよロシア最終日。まずは原点に戻って(?)赤の広場に来ました。
雪化粧の聖ワシリー寺院もいいね。
目的はここ、レーニンの遺体を安置している場所「レーニン廟」です。
ガイドブックには、携帯電話や手荷物等は持ち込み禁止なのでクレムリンチケット売り場そばのクロークに預けるように、的なことが書いてありましたが、クロークに行く前に並んでる場所の様子を見に行くとみんな普通にデイパックを背負ってたりスマホを持ってたりしたので、自分もそのままの装備で並びました。

オフシーズンなので列も大したことなく中へ。
もっともレーニン廟の内部はNo photoの表示が出ているし、脱帽しなかったり立ち止まるだけでも注意されるので、写真を撮るなど無謀なことは出来ません。また、入口の荷物検査はそれなりに厳しかったです。
郊外にあるヴェルニサージュ市場へ移動。
ここは、マトリョーシカを始めとするロシアのお土産物が揃っている市場です。
ここではTシャツや木製のプレートなどを購入。

露店の人に
「お前はどこから来た?」
と聞かれて
「ヤポーニヤ」
というと
「オー、ヤポーニヤね、バザールでござーるww」
言うことが古いねん……
お昼。ロシアで食べる最後のご飯になります。
昨晩に引き続きまたしても「ムームー」へ。昨日のロールキャベツが美味しかったのと、どうしても最後に昨日は食べなかったボルシチを食べてみたかったのです……
宿で預けてた荷物を受け取って、アエロエクスプレスでシェレメーチェボ国際空港へ。

空港駅から空港ターミナルに行くには荷物検査があるのですが、空港駅そばの銀行とターミナルの両替所でレートが1USドルあたり8RUBも違ったので、もう一度荷物検査を受け直す面倒くささを取ってでも一回戻って駅近の銀行で米ドルに両替。
いくらなんでも空港の両替所のレートは極悪すぎるでしょ……
もっと言えば、アエロエクスプレスの出るべラルースキー駅近くの両替屋さんのほうが、自分が両替した銀行より若干レートはよかったです。
シェレメーチェボの国際線チェックインカウンターには税関と荷物検査を通らないと行けない構造になっていて、出発3時間くらい前に税関が開いたので一斉に乗客がなだれ込み、チェックインカウンターも3つしかなく、その上フォーク並びではなかったので搭乗券の発行まで小1時間かかりました。

ただ、そのあとの出国審査と保安検査はあっけないほど簡単に終了。
ロシアの保安検査では、どこに行ってもパソコンをデイパックから外に出さなくてもOKでした……むしろ出そうとするとジェスチャーで仕舞っとけと言われたり。

ロシアのガイドブックには、宿泊先でレギストラーティア(滞在証明)の書類を取ることが義務付けられている的なことが書いてあったのですが、モスクワの1泊目の宿ではパスポートすら見せてないので当然レギストラーティアの発行もなく、その後も取ったり取らなかったりだったので、出国で面倒なことにならなければいいなぁと思ってたのですが、それも杞憂に終わりました。
出発2時間くらい前に制限区域内に入れました。充電も無事出来てご機嫌さんです。
硬貨が50RUBくらい余ったので、ミネラルウォーターでも買うかと思ったのですが、安くても80RUBと市価の倍以上したので結局何も買えず。
売店ではスーパーで150円弱の「アリョンカ」のチョコレートに、3ユーロ(約390円)の値札が付いてたのでお察しですね。
北京行きの中国国際航空はモスクワを定刻に出発。
機内食でビーフを選択したら、まさかの行きと同じ一見カレーに見える謎料理でした(泣)。パンが機内食レベルではない美味しさだったのでまだマシですが。

何だかんだはありましたが、やっぱりロシアは楽しかったです。
何度か怒られたりもしたのですが、基本的によく言えば生真面目、悪く言うと融通が利かない人も多いなので責任感がそうさせるところもあるのかなと想像したり。
眼光が鋭い人が多いのでパッと見は怖い人が多いのですが、全体的には優しい人が多かったです。